宮城県仙台市にある移動式クレーン(オペレータ付)リース業・重量物・機器設置工事業を展開する新港機工株式会社です。

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順位を見て奮起を

 スイスの国際経営開発研究所(IMD)が今回発表した2026年度世界競争力ランキングを見ると、1位がシンガポール。昨年の2位から2年ぶりにトップを奪還した。2位には順位を一つ上げた香港が入り、前年トップのスイスは3位に落ちた。台湾は2つ上がって4位となりアジアから上位5位圏内に3か国・地域が入っている。 
 日本の競争力は、前年より順位が五つ上がり、世界30位と2年連続で上昇した。上昇の主な要因は、インフラの充実である。アジア勢の伸長が著しく今後も人工知能(AI)分野での競争力が高まるとの予想である。
 このランキングは、①経済の実績、②政府の効率性、③ビジネスの効率性、④インフラの4分野で競争力を採点し、集計して評価される。今年の26年版では、主要70か国・地域を対象として発表された。日本の評価の詳細は、技術革新などに関連したインフラが16位、経済全体の競争力強化が35位とそれぞれ前年より3つほどポイントが上がっている。企業の収益を支えるビジネスの効率性も2つほどポイントが上がっているが49位。経済の強さを表す経済実績は23位と横ばいのようだ。
 1989年~1992年まで日本は当時4年続けてトップを走っていた。その後2024に38位まで落ち込んだ。中国が12位、マレーシアが15位、韓国が21位と周辺国にも見劣りしている奮起をしなければ。 


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