仙台市内でもクマの出没が毎日のように報道されている。そんな中、古い友人で『青葉山ホタルの会』代表の兵庫淑子とお会いした。毎年6月上旬に開催していた青葉山でのホタルの観賞会の開催を今年は取りやめたから、菊地さんにも連絡しなかったからね、と言われた。主催側としては、苦渋の決断だけど人命の安全が最優先だからね、とも言っておられた。
ゲンジボタルが生息する沢にほど近い広瀬川周辺で何度もクマが目撃され、ホタルが飛び始める夕刻は、クマの活動も活発になる。今年はホタルがたくさん飛んで例年以上に綺麗なのに・・・・・・・大変残念と言ってため息を漏らされた。立町小の子供たちも楽しみにしていたが現在会員が観賞会の中止を告知しているとのことであった。
仙台市内にはその他、『仙台旭ヶ丘ホタルとメダカの会』、『定義如来西方寺ホタルの里づくり実行委員会』等のホテルの観賞できるところがあるが、今年はいずれもホタルの観賞地がクマによって相次いで中止や自粛となっている。何とかクマとの共存もできないものかと思う今日この頃。




