昨日、クレーン建設業協会宮城支部として、夕方赤間市議会議員の仲介をいただき、仙台市への要望書提出と懇談会を設けていただいた。仙台市当局からは、高橋副市長をはじめ、都市整備局・財政局両次長他10名を超える職員の方々と約1時間にわたり、私たちの現状と今後の対策について話をさせて頂いた。概ね理解を深めていただいたと持っている。副市長からは、「急に単価や制度を変えることは難しい面もあるが、建設業界の元請けの方々ではない、協力業者等の話を聞く機会がほとんどなかったので、貴重な機会として今後の参考にさせていただく」との回答をいただいた。都市整備局からは、過度な単価競争を避けるよう、予定価格の適正化や工期の適正化を進める旨の話であった。また、財政局からは、元請け業者には市内の企業への優先発注を再度求める旨の話であった。
すぐにクレーンの単価が上がるわけではないが、こういった地道な活動をしていかないと犬の遠吠えに終わってしまう。私たちの切実な思いは届いたのではないかと思っている。何でもそうであるように、声を上げないと始まらないし、行動を起こさないと業会としての意味を持たない。まずは有意義な一日であった。




