今日仙台では、今年初の真夏日が予想されている。予想はなんと31℃である。この暑さは、月曜日まで続きそうだ。熱中症に注意が必要だ。
人間にとっての最高の休養は睡眠と言われている。あの大谷選手も睡眠に非常なまでにこだわっている話はよく聞く。睡眠研究の第一人者である筑波大学の柳沢正史教授は『睡眠は質より量」と断言されている。忙しいから平日の睡眠を削り、休日に寝だめして睡眠の負債を解消しても、理屈にはあっているようで実は体内時計を狂わせる恐れがあり身体的には逆効果となるそうだ。それだけ睡眠と人間の体のバランスが大事である。
私が学生の頃、4月に入学・入社し5月頃に緊張感から心身の不調を起こす『5月病』という言葉があった。最近は6月病という新語を耳にする。新年度の緊張が遅れてピークに達するのが6月頃となり、その上6月は祝日が一日もない過酷な月ということで5月から6月病と言われるようになったようだ。また、梅雨の時期でもあり低気圧などが重なると心身のストレスが限界に達してしまう。
疲れたら休むことをしっかりと胸に刻むことが大事ではなかろうか。現代人はあまり休むことが苦手らしいとは、柳沢先生の言葉である。疲れたらまずは寝ることが大事。




