朝カーテンを開けれると、目の前に青葉山が見える。昨日の雨も上がり、雨に洗われた緑が今朝は一段ときれいだ。青葉山は、ご存じのとおり伊達政宗公が城を構えた場所でもある。広瀬川を眼下に仙台市の西に位置する里山である。春、一斉に芽吹き始める新緑、夏には力強く茂る緑、秋のあでやかな紅葉、冬の暗色の緑に雪の綿帽子と四季折々の表情を見せてくれる。
朝ベランダで大きく背伸びをしながら青葉山を見上げる。明るさと柔らかなで緑が私を癒してくれる。この季節の新緑の青葉山が一番良い。この景色を眺めているだけで心が和むと同時に仕事へのエネルギーが湧いてくる。
この場所に移り住んで5年になる。トイプードルのモカを見送り、新しいティアラが家族の一員に加わった。様々な人々との出会いと別れを経験してきた。私たち夫婦も60代の高齢者と呼ばれる年齢となった、あと何年この美しい景色を見ることができるのだろうか?しかし、まだまだやり残したことや遣りたいことはたくさんある。人生を十分に謳歌したい。向上心も好奇心も持ち続けたい。これからも頑張るぞ~。




