昨日、看護や介護で病院や老健施設を全国的に展開されているカスケードグループの篠原代表が来仙された。古い友人なので経営のことや医療・福祉の現状について話を聞く中で、興味深いことを伺った。「いない人が見えるレビー小体型認知症という幻覚症状が典型の認知症もある」というのである。
とっさに座敷童を見たとか亡くなったおじいちゃんが先ほどまで一緒にいたなどの心霊現象・・・・・・霊感の強い人といったことが思い出された。
施設などでも{家に知らいない人がいる」「死んだはずの猫が毎日夜にやってくる」霊感や幽霊の話かと思うかもしれないが、実はこれがレビー小体型認知症という脳の病気のj症状だというのである。
私たちは、認知症と言えば『物忘れ』を真っ先に思い浮かべるが、実際、認知症の中で最も多い『アルツハイマー型認知症』は大抵、物忘れをきっかけに発覚することが多い。
レビー小体型では記憶力が優れた方が多く、周りも認知症と気づかないことが多いそうだ。幽霊を見たといった逸話も、もしかしたらこの症状だったかもしれない。妙に納得がいく興味深い話であった。




