トランプ米大統領の就任一年目にあたる1月20日、グリーンランド問題やヨーロッパの関税応酬への懸念を背景にした、米ドル安・米ドル株安・米国債安が同時に進む『アメリカトリプル安』となりました。
そんなに珍しい現象でではなく、これまでにも1980年以降258回ほど起こっている現象とのことである。ホワイトハウスは、関税発動の延期など素早い動きを示したので傾向は収まった。しかし、強権を発するトランプ氏ではあるが、このへんが彼のウィ―クポイントになるのではないだろうか。
私事ではあるが、現在、この国が世界地図の中で、どういう位置にいるのか考える時期に来ていると思っている。これまでのようにアメリカ主導のアメリカ追従の政治でいいのだろうか? アジアの一員であるのに、その政治はすべてアメリカのほうを向いている・・・・・、果たしてこれでいいのだろうか?。
世界は今や政治の枠を超えて情報も経済もグローバル化の時代となり、もはや一国だけでは国が存続できる時代は、終わっている。人も情報も物も大きく往き来する時代に入っている。こういう状況下では、例えば政治の関係が悪化したとしても経済の関係が強ければ国と国の関係は終わることはないはずだ。
もはや国と国との関係はかつてのイデオロギーによる政治主導から経済が主へと変化している。
そして温暖化に代表されるような地球存亡が表面化している。これまで政治家はこの問題に関して口を閉ざしていることがおおかった。
こういったことの事実を国民に訴え、国家として真剣に考え、取り組み・・・・・。
他の国々に対しても協力を求め連携をし、地球の未来を見据えていくリーダー国になれないものだろうか?そんな言葉を聞きたい。




