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思いを馳せる

 11月7日。本日は、二十四節気でいうところの『立冬』にあたる。これから少しづつ寒さが厳しさを増し、冬に向かっていくということになる。二十四節気は太陽の動きをよく計算した、とても精度の高いこよみということから2016年にはユネスコの無形文化遺産に登録された。
 中原と呼ばれる中国北部の内陸地方で生まれたために、ネーミングと私たち日本での季節感とは微妙にずれを感じるのは私だけではないと思う。だから立冬と言われても日本の冬の訪れより少し早いと感じるのはそういったことからも理解できる。
 二十四節気は、月の動きをもとにした太陰暦が普通だった時代からよく使われていたようだ。太陰暦は季節とずれやすいため、太陽の動きにもとづいた二十四節気は、春夏秋冬を表す意味でも便利だったようだ。
 ちなみに冬至は、冬の4番目の期間で、冬至の第一日目にくるのが『冬至日』で、一年でもっとも昼の時間が短い日でもある。
 つまり二十四節気は、冬至日を冬の『ほぼ真ん中』に設定している。
夏至・春分・秋分も同じである。立春・立夏・立秋・立冬は、春夏秋冬の最初となる。
この4つの日を『四立(しりゅう)』と呼ぶそうだ。
 その四立の前日が節分となる。季節を分けるという意味である。節分はそういった意味からすると1年に一回ではなく4回あることとなる。古来より『節分は邪気が生じる」と信じられていたため、無事に立冬を迎えられるのは大変にめでたい事だそうだ。たまに歴史に思いを馳せるのもいいことだ。


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