先週の土曜日から、16,17日に行われる第42回仙台・青葉まつりで巡行される12基の山鉾の展示が商店街の一番町と中央通りのアーケード内に展示された。朱塗りの勇壮な山鉾に夕方には提灯に火がともされる。「タッタ、タッタ、タン、ソーレ、タッタ、タッタ、タン・ソーレ・・・・・」の雀踊りのお囃子が聞こえてくると否応なしにお祭りが近いなと感じさせられる。
山鉾は、高さが約6メートルで重さ5~8トン。台車の上には恵比寿や大きな鯛、伊達政宗公といった仙台にゆかりの縁起の良いものが装飾され、その上に人が乗れるスペースがある。一年前に、新たに加わった五穀豊穣山鉾は、地元のアイリスオーヤマさんのもので、昨年は塗が間に合わず、白木状態での参加であった。白木状態のものは私たち仙台市民にとっては見たこともなく物珍しさも加わって、人気を博されていたのを思い出す。今年は台車も綺麗にに朱塗りに彩られ、金の飾りが施され、屋根には米俵が載っている。
この風景が見られるとみちのく仙台もいよいよ初夏を迎える準備が始まり、祭りシーズンを迎える。




