午前10時、クレーンメーカーの支社長と250tのオールトレーンを山形まで見に行くことになっていたので、東北道から山形道と軽快に車を走らせる。山形市内へも高速を飛ばせば半日で仙台に戻れる。やはり時代というものであろう。
私の母が山形・東根市出身ということもあり子供の頃、よく母に連れられて夏休みや冬休みに連れてこられた。夏は盆地ということもあり、仙台よりも四季折々の中での蝉時雨の夏というものを感じた。冬は1メートルを超える雪に驚かさせながら北国の冬を感じさせられたのが記憶にある。仙台とはまるで別世界の遠い所と思っていたが・・・・・・・・・・・・・・。今では、用を済ませても半日。隣町への感覚である。
10年前のオルターではあるが、きちんと整備がなされており10年の中古とは思えない。しかし、値段は1億4~5千万円。そう簡単に気に入りましたと言いいがたい値段である。新車で買えば3億円近いものではあるが、また新車で購入となれば納車には1年以上かかる。そんなことも踏まえながらいろいろとアドバイスをいただき、会社に戻ってみんなと相談したいと思っている。
山形は、そばの美味しい地域もである。しかし、どこが美味しいみせなのか見当もつかない。どこにしようか迷ったが、ふと母の実家に行くときに、よく見かけていた『石臼十割そば森久』に寄ることにした。久しぶりにそばらしいそばを食べて山形を後にした。




