本当に総選挙をやるのか?23日に国会召集・冒頭解散ということに決まった。今回の解散は24年10月の前回衆議院選挙から約1年と3か月しかたっていない。
任期4年の折り返しにも至っていない。それにもまして、これだけの物価高でいよいよ本格的な国会論戦を期待していた矢先なので、個人的には疑問が残る。
総理は連立政権の枠組み変更を受け、新たな政策推進のために国民の信任を得る必要があるとは言っているが、そうであれば新年度の予算を通してから行うべきではないかと思うのは私だけだろうか。(政治の世界に一般論はやはり通じない。一寸先は闇とはよく言ったものだ。)その上、2月8日となれば16日間での戦いで、私たち国民への判断材料は総理の話からは感じられなかった。
しかし、課題は多い。派閥の裏金事件による『政治とカネ』の問題を受けた政治改革は依然として進んでいない。総理が呼び掛けた社会保障改革のための『国民会議』の立ち上げも不透明。台湾有事を巡る答弁で悪化した日中関係をどのように収めていくのか、対中関係や東アジアの安全保障の在り方等々・・・・・。
私たち国民生活を置き去りにしない戦いを期待したいものだ。あくまでも私の独り言である。




