卒業・入学のシーズンを迎え、企業も年度末と新年度を迎える。そんな中、年ごとに人材の確保が難しい時代を迎えている。
今時だなあ!と感じるのは、就職情報大手のマイナビが今春卒業予定の大学生を対象に『行きたくない会社とは』どういう会社ですかとの問いに対して一番多いのは転勤の多い会社、2番目にはノルマのきつそうな会社だったとのことである。ちなみに転勤の多い会社は31%に上がり、その傾向は5年連続の増加となっているそうだ。転勤を嫌がる傾向にあるのは、共働き志向の高まりが原因のようで、転勤によって勤務地が頻繁に変わると、伴侶のキャリアを拘束しかねないといったことで家族の中が大変になると、そう考える若い人が増えている。
時代とともに家族や社会に対する考え方が、大きく変化していることに気づかされる。新しい常識や生活様式が定着した状態を『ニューノーマル(新常態)』というそうだ。このニューノーマルを許容・受容できない企業は、人材確保に取り残されていくともいわれている。ニューノーマルな時代かあ・・・・・・・・・・・・・・・。




