新港機工株式会社 新着のお知らせ http://shinko-kiko.com/news.php 新港機工株式会社の最新情報です。新しい情報が入りましたら随時更新していきます。 ja Tue, 03 Mar 2026 15:42:05 +0900 春の訪れが待ち遠しい 春の訪れが待ち遠しい http://shinko-kiko.com/news-2213.html 0  先月20日に仙台気象台が梅の開花宣言を発表した。例年より9日か早く、昨年より21日も早いそうだ。私は桜より何となく梅の花の方がが好きである。
 梅は中国が原産で、奈良時代前に日本に渡来したと言われている。したがって山桜などの自生種がある桜とは違って、東北地方の梅は基本的に人が植えたものらしい。梅が咲くのは、木々の葉や草がまだ芽吹かない雪が少し残っているような時期に人知れずのような感じで咲き始める。
 先月その開花宣言を聞いて、宮城県大河原町の梅団地(通称)に車を走らせ、見に行った。まだ3~4部咲きといったところだが、紅白の梅が咲き始めていた。日当りの良い所は開花も少し早いようだ。10年ほど前になるが宮城県内にも梅林があるとを知り、この時期毎年梅の花を見に来ている。
 『こんな所に』という山の中で咲いている梅に感動したが、年々過疎化が進む中で
先人たちが大事に育てていたのだろう?その山間の集落も少しづづ消滅してきている。
 立春が過ぎたころから少しづづ日が長くなってきている。今年は旧暦でいうところの元日が2月17日であった。桜と違って梅の開花はあまり話題にはならないが、早春を実感させてくれる。桜の開花は4月5日頃の予定だそうだ。春の訪れが待ち遠しい。 
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Tue, 03 Mar 2026 15:42:05 +0900
がんでも仕事復帰できることを考えていこう がんでも仕事復帰できることを考えていこう http://shinko-kiko.com/news-2212.html 0  大学病院の統計を見ると日本人の男性は2人に1人、女性は3人に1人は生涯で一度はがんになるという統計があります。ですからほとんどの人が、がんのリスクを持っているということなります。特に60歳以上は急激にがんの罹患率が高まり、40代からは『いつがんになっても不思議ではない』と心構えをしておく必要があるとの話であった。
 弊社でもがんの治療をしながら、仕事をこなしている者も数人いる。がんの生存率は、がん医療を評価する重要な数値であり、伝統的に診断後あるいは治療後5年ないし10年経過したときの再発率が治療の目安とされてきた。
 生存率には、その算出の仕方で『実測生存率』『相対生存率』『純正生存率』という3つの指標あるそうだ。『実測生存率』は死因に関係なくすべての死亡を計算に含めた生存率。『相対生存率』は、がんでない他の原因による死亡の影響を取り除いた数値。『純正生存率』は、統計モデルに基づいて算出した指標で、他の国と比較する際に用いられるそうだ。
 日本では5年相対生存率は、66.2%、10年相対生存率は55.3%となっているが、生存率は、がんの部位によって進行度が大きく異なるそうだ。前立腺・乳がんは9割前後と高い半面、すい臓がんでは1~2割となるそうだ。
 がんの生存率はいずれにせよ向上中とのことではあるが、日本はがんの検診率が低く、がんで亡くなる人の割合も高いとされている。会社としても検診率を高めることを考えていきたい。
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Mon, 02 Mar 2026 09:43:15 +0900
妙に興味をそそられた 妙に興味をそそられた http://shinko-kiko.com/news-2211.html 0  昨日、看護や介護で病院や老健施設を全国的に展開されているカスケードグループの篠原代表が来仙された。古い友人なので経営のことや医療・福祉の現状について話を聞く中で、興味深いことを伺った。「いない人が見えるレビー小体型認知症という幻覚症状が典型の認知症もある」というのである。
 とっさに座敷童を見たとか亡くなったおじいちゃんが先ほどまで一緒にいたなどの心霊現象・・・・・・霊感の強い人といったことが思い出された。
 施設などでも{家に知らいない人がいる」「死んだはずの猫が毎日夜にやってくる」霊感や幽霊の話かと思うかもしれないが、実はこれがレビー小体型認知症という脳の病気のj症状だというのである。
 私たちは、認知症と言えば『物忘れ』を真っ先に思い浮かべるが、実際、認知症の中で最も多い『アルツハイマー型認知症』は大抵、物忘れをきっかけに発覚することが多い。
 レビー小体型では記憶力が言い方が多く、認知症と気づかれないことが多いそうだ。幽霊を見たといった逸話ももしかしたらこの症状なのかもしれない。妙に納得がいく興味深い話であった。
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Fri, 27 Feb 2026 14:04:00 +0900
目利き 目利き http://shinko-kiko.com/news-2210.html 0   司馬遷の『史記』の中に呂不偉列伝という箇所がある。秦の始皇帝の幼少時から栄華を極めるまでの話であるが、『奇貨居くべし』という言葉がある。  
 これは掘り出し物だ。後日必ず値上がりするから買っておこうという意味である。5年ほど前に金を買いませんか?1グラム=2,800円です。といことで金の投資関係のセールスマンが来られたのを記憶している。そういったうまい話にはのらないようにしているが、その時買っていれば今は1グラム=28,000円超まで値が上がっている。 
 2キロ買っていれば5千6百万円ほどになる。買っておけば・・・・・・・・となるが当時5百万円のお金もない。買っておけばは話である。この言葉は、転じて「これはチャンスだ」、「うまく利用しよう」という意味にも使われる。
 呂不韋は字を陽擢(ようてき)という地方の豪商だった。ある時商売で趙の都(邯鄲かんたん)に出向いたとき、秦のプリンスで子楚(しそ)という人物が人質となって貧しい生活をして趙にいた。その姿に同情し、この人物は間違いなく大成する”奇貨居くべし”と言ってスポンサーとなる。あとは歴史が示す通りで、呂不韋は始皇帝の義父といて権勢を極めたことは言うまでもないことである。
 ビジネスでも金融でも”目利きが大事なことは言うまでもないが、この目利きがなかなかできないのが凡人である。
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Thu, 26 Feb 2026 17:41:25 +0900
情緒 情緒 http://shinko-kiko.com/news-2209.html 0  ”菜の花畑に 入日薄れ 見渡す山の端 霞深し 春風そよ吹く、空を見れば 夕月かかりいて 匂いあわし”おなじみ童謡の『おぼろ月夜』の歌詞である。私が小学生の時代、母親がよく口ずさんでいた。この歌を聴くと昭和の時代の原風景が脳裏に浮かび、春が近づいているんだなあと感じてしまう。
 また、”春 眠(しゅんみん)暁を覚えず”、孟浩然「春暁」の詩もこの時期になると思い出す。
 春眠 暁を覚えず/処々 啼鳥(ていちょう)を聞く/夜来風雨の声/花落つることを知る多少/と読む。訳としては、心地よい春の眠りに夜の明けるたのも知らず、うつらうつらしていると、あちらこちらから鳥の鳴き声が聞こえてくる。昨夜は雨や風の音がしていたが、咲き始めた花はどれほど散っただろうかとなる。
 昔から私たち日本人によく親しまれた詩、というよりは使われていた言葉でもある。平易な表現のなかにも、浅い春の朝の気配が感じられて何とも言えない気分になる。日本人であることを実感される詩でもある。たまにぼんやりと情緒を感じていたいものだ。
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Wed, 25 Feb 2026 12:59:06 +0900
新たな課題 新たな課題 http://shinko-kiko.com/news-2208.html 0  暦の上では、立春を迎え、なんとはなしに日差しも少しづつではあるが暖かさを増してきている感じを受けるのは私だけだろうか。しかし、実際には一年を通じて最も寒さが厳しく、乾燥もピークに達する時期でもある。   
 インフルエンザB型が流行している。コロナやインフルエンザなどの感染症対策はもちろんのこと、乾燥による火災リスクや静電気による事故、また寒暖差によるヒートテック現象にも十分注意することが大事です。自己管理に気を付けましょう。
 2月は、『省エネルギー月間』及び『サイバーセキュリティー月間(~3月18日まで)』
が実施されています。また、『ワールドキャンサーデー(世界対がんデー)』にもなっています。
 使用する電気は無限ではありません。それぞれがきちんと節電しているのか、また効率的なエネルギー利用や職場環境の維持を図っているのか。情報セキュリティ意識を向上させているのかなど、そういった意識を持つことが大事です。また、がんなどの病気の理解と予防の共有を深めることも意図されています。 
 もろもろの事案を仕事との両立で支援していくことが会社側に求められる時代となりました。福利厚生・安全衛生面からも社員と一緒になって制度化し取り組んでいかなければならないと認識させられました。
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Tue, 24 Feb 2026 14:30:18 +0900
俳句作り 俳句作り http://shinko-kiko.com/news-2207.html 0  うちの上さんの友人に、山形で山菜の料亭『玉貴』を経営されている女将がいる。
先日、ひな祭りをはじめたとのことで久しぶりに山形(西川町)までドライブがてらに伺った。昔から山形は、紅花を京都に送っていた関係(北前船)で、京都の文化を取り入れてきたらしく影響を受けてきた。店には文化財級のお雛様あり、時代ごとに多く展示されていた。
 帰りがけに女将から「玉貴のひな祭り俳句大会を募集しているので、菊地さんぜひ応募してください。」とお願いされた。俳句ねえ~!と首をかしげながら、学生時代以外は、詠んだことはないのでまったくもって自信がないが、挑戦してみることにした。
 俳句(はいく)は、句に季節感を与える季語を含み(有季)、五、七、五の十七音の形で作る(定型)事を基本とする日本の定型詩と言われている。季語を持たないもの(無季)や提携に従わないもの(自由律)も俳句として許容する場合もあるそうで、その定義は統一されていないとのことである。・・・・・・・・・・・なるほど!!!!
 それでは、一句 桃色の 花に宿りし 清らかさ
           〇冴え返る 三寒四温で 東風を待つ
           〇陽光の 餌をついばむ 百千鳥
 まさに、一夜漬けである。俳句になっているのか季語だけは入れたつもりではあるが・・・・・・・・・・・。たまに頭の体操もいいのかもしれない。」

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Sat, 21 Feb 2026 13:41:43 +0900
そのころは夢があった そのころは夢があった http://shinko-kiko.com/news-2206.html 0  先の総選挙を一言で表現と「党首の顔」。つまり頼りはトップの顔で決まる典型である。新聞のある一面を見ていたらその記事にまさに共鳴させられたと同時に懐かしさを覚えた。政権選択選挙だから当然という方もいるだろうが、そこには以前のような地域色が希薄となり、妙に味気なさを感じてしまうのは私だけだろうか?。
 もう30年前になる中選挙区時代三愛戦争と言われた大御所二人(故三塚博先生・愛知和男先生)がいた。風格もあったし、何とも言えない大きさを感じていた。選挙戦もまさにダイナミズムさえ感じさせる政策の戦いであった
 その後、衆議院の小選挙区制が導入されて仙台市内は宮城1区(青葉区・太白区)と宮城2区(宮城野区・若林区・泉区)となった。仙台市内から国会議員が2人選べることとなった。その時の中心人物が元市議会議員の菅原敏秋先生と故岡征男先生ら政党で選ぶのではなく、地域から選ぶという形で会派を結成し主導権を握られた。全国注視の行動が注目を集めたのが記憶に新しい。
 私もこのお二人に非常に可愛がっていただいた(ご指導いただいたが・・・)期待に添えることはできなかった。しかし、その時代には夢もロマンもあった懐かしい思い出である。
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Fri, 20 Feb 2026 13:56:32 +0900
要望活動 要望活動 http://shinko-kiko.com/news-2205.html 0  先日、クレーン協会宮城支部として東北整備局の西村拓局長充てに要望書を提出させていただいた。内容は『移動式クレーン作業の適正価格確保に関し協力を求める要望』である。
 令和6年第三次・担い手3法の改正、また改正建設業法における新たなルールが昨年12月12日より施行された。それに伴い物価高や働き方改革への対応でコストが増している。その状況下で安心安全な職場環境の構築と人材育成のため、元請け業者などへの働きかけや、私どもの窮状を把握していただくためにも継続的な協議の場も設けていただくよう強く働きかけをさせていただいた。
 特に理解していただきたかったのはクレーンの車体価格や修理費、燃料費がここ5年間で軒並み上昇し続ける一方で、発注価格は低迷している。例えば、25トンクラスの日額原価試算では、燃料費などを含む機会損料などが約42,000円・人件費33,500円(国土交通省の労務費の基準額)・法定福利費で約5394円となり利益を除いた原価計算でも80,894円に達する。
 しかし、県内のクレーンの単価は1日=40,000円を割り込む契約や公共工事でも30,000円台を強要される現場もある。これでは私たちの事業は成り立たない。
 東北整備局からは業界の厳しい実情を反映した、妥当な積み上げだとの理解をいただき、今後とも協議の場を通じて前向きに支援して生きた旨の回答をいただいた。

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Thu, 19 Feb 2026 13:49:27 +0900
事業は人なり 事業は人なり http://shinko-kiko.com/news-2204.html 0  本日、積水不動産との大きな契約・大きなビジネスが履行された。預金通帳に横に数字が目いっぱいに印字されたのを見て実感はわかないが、これがビジネスという思いを感じた。先方様が帰られて、銀行の支店長と談話をする中でふと三国志の物語の一説を思い出した。
 ”大事をなすには、必ず人を以って本と為す”である。西暦208年(建安13年)劉備玄徳一行が曹操軍におわれて逃げていたとき、領民たちも劉備の仁徳をしたってついてきている。敗走状態であるが、遅々として進まない。これに業を煮やした幕僚が心配して「これでは敵に追いつかれてしまいます。それではひとたまりもありません。非戦闘員には足手まといですから、置き捨ててまいりましょう」といったのを、劉備が部下に向かって叱責した言葉が「(事業は人なり)人民に信頼を失うようであっては、何のための誰のための国づくりかわからぬではないか。私を信頼してついてきた人民を見捨てることはできない」でる。
 企業にとっていちばん肝心なのはやはり良い人材を確保ことであり、良いビジネスパートナーを持つことである。私たち中小企業が継続して反映していくためにはまさにその言葉に尽きるのではないか。そうしみじみと思いを感じた。
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Wed, 18 Feb 2026 15:50:41 +0900