新港機工株式会社 新着のお知らせ http://shinko-kiko.com/news.php 新港機工株式会社の最新情報です。新しい情報が入りましたら随時更新していきます。 ja Sat, 29 Nov 2025 14:11:42 +0900 守株ではダメ 守株ではダメ http://shinko-kiko.com/news-2148.html 0  弊社では、2週間に一度営業会議を開いている。令和7年度も漸くここにきて売り上げも上がってきたし、クレーンの配車状況も活発化してきた。良い流れではあるがそれに対応する配車の担当者も大変である。忙しいのは良いことではあるが、問題・課題も発生してくるのが仕事というものである。喧々諤々の会議となった。私にとってはそれだけ活発な議論が行われることはうれしいことでもある。
 その中で、こんな話を申し上げた。『株を守りて兎を待つ』木の切り株の番をして兎をまつ。という故事である。旧習に固執して新しい状況に対応できぬ愚かさを笑った言葉である。
 中国の宋の時代の百姓が、ある日、畑に行くと兎が木の株に頭をぶつけて死んでいた。それからというものその百姓は、毎日毎日、株のある所で兎の来るのを待っていたが、兎は二度とこなかったという話である。
 いつまでも古いやり方にこだわるのを守株(しゅしゅ)というのは、この“待ちぼうけ”に由来している。
 つまり、現在の延長戦で物事をとらえるのではなく、新たな視点でとらえていくことが肝心だということを強調させていただいた。
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Sat, 29 Nov 2025 14:11:42 +0900
腹八分目 腹八分目 http://shinko-kiko.com/news-2147.html 0  人生100年時代といわれる中で、自分自身も100歳を目指すのあれば、知恵を絞って生きていかなければならない。先日、弊社の月一回の安全衛生会議で産業医平沢先生に「できるだけ腹八分目で食事を追えるように心がけてます。そうすると心身ともに調子が良いんです。」と申し上げたら、それは健康に良い盈虚を与えるだけではなく、健康寿命を延ばすことにもつながりますよとうれしいことを言われた。
 昔から『腹八分目に医者いらず』ということわざがある。
江戸時代の貝原益軒の『養生訓』に書かれていた言葉である。「珍美の食に対するとも、八九分にてやむべし。十分に飽き満つるは後の禍あり」から生まれた。そして世の中に広がったとされている。   
 腹八分目が健康に及ぼす効果は、サルにカロリーを制限した食事を与える実験を、長期にわたって続けた結果によっても裏付けられている。
 実験では、がんや糖尿病、脳卒中の発症率も抑えられたことや寿命を延ばすことも確認されている。 
 私の父は、51歳で糖尿病から腎不全を患い急逝した。食材のおいしい季節でもあり中風鍋はこの季節たまらなくおいしい。しかし、腹八分目である。これは忘れてはいけない。
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Fri, 28 Nov 2025 09:14:54 +0900
対岸の火事 対岸の火事 http://shinko-kiko.com/news-2146.html 0  昨日ニュースを見ていたら、香港の港北部の大埔区の高層マンションで大掛かりな火災が発生している映像が飛び込んできた。すでに7棟が燃えており、なかなか消火活動も難航しているようであり、死傷者についても200人以上の方がまだ連絡が取れないとのことである。高層用の梯子車での消化活動も狭い場所のようで映像からしても全くと言って消化が進んでないようである。
 香港に初めて行ったのは、今から約40年ほど前である。当時はまだ、イギリス領であった。『ペンニンシュラホテル」で午後の紅茶を楽しむのがステイタスだったと記憶している。その時びっくりしたのが、高層ビルの近代的な建築にもかかわらず、足場が竹で組まれているのには驚かされた。
 この度の火災の原因は、修繕中のマンションが竹製の足場で組まれ、その上燃えやすいネットでおおわれていたのが被害を拡大させたのではないかと報じられている。
 一瞬「はあ~」という思いである。あれから40年近くの年月が流れ、中国も今やアメリカに次ぐGDPも含め超大国となっている。それが建築現場の足場がまだ竹・・・・・・・・・。
 また、スプリンクラーも設置されていない?日本では改装工事などの際に金属製の足場と防災性のあるシートを使用しなくてはならない。また、消防法に基づき11階以上には、原則スプリンクラー設置が義務づけられ、建築基準法などで住戸ごとに耐火構造の床や壁で区切ることが定められている。そういったお国柄の違いもあるのだろうか。
 とにかく一日でも早い鎮火を願わざるを得ない。
 
  
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Thu, 27 Nov 2025 15:53:28 +0900
まことの花 まことの花 http://shinko-kiko.com/news-2145.html 0  映画『国宝』を観て、世阿弥の『風姿花伝』の一説を思い出した。世阿弥は、この書の中で能を演ずる人の目指すべき姿として、「花があること」を挙げている。その花には『時分の花』と『まことの花』があると言っている。
 『時分の花』とは若い時の一時的な花である。『まことの花』とは、一時の若さや流行に左右されない真実の花であり、『時分の花』には賞味期限があるが、『まことの花』には賞味期限がないと教えている。なかなか含蓄のある言葉である。
 私ももう60代半ばになる。仕事が変わり、新しい人間関係も出来上がる。そして新しい生活環境を立ち上げることに必死だったここ約10年。
 世阿弥の言葉をかりれば、人それぞれ、丁寧に自分だけの『時分の花』をステージ毎に一所懸命咲かせられたらと思い頑張ってきた、それがいつしかよぼよぼになった時に老木になお残る『まことの花』(永遠美)を咲かせられるのだろうか。
 そんなことをふつふつt歩考えながら、『まことの花』になるには、絶えず初心を忘れず、努力工夫を怠っていけないということあろうという結論に至る。


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Wed, 26 Nov 2025 14:14:11 +0900
なかなかそうはいかない なかなかそうはいかない http://shinko-kiko.com/news-2144.html 0  学生時代から中国の諸子百家が好きで、『三国志』をはじめ『項羽と劉邦』など戦史物もよく読んだ。仕事に就いた時のも問題があると諸葛孔明ならどのように判断したのだろうかとかいろいろと思いを巡らかしてきた。
 つい最近では、おそらく秦の始皇帝の時代であろう映画『キングダム』がヒットしている。そんなことを考えながら、随分としばらくぶりとなるが本棚から『孫氏の兵法』を取り出してみた。
 ”兵は軌道なり”兵者詭道也 いくさとは、敵と味方のだましあいであると書いてある。『孫氏』のこの有名な定義については、昔から時代を超えて賛否の意見があるようだ。しかし、孫氏が言わんとすることは、単なる詐術ではなく、いかに敵の弱点や誤算をついて戦うかということであろう。
 その具体的なものとして、孫氏は以下のような戦術を上げている。
◎できるのにできないふりをする。◎遠ざかる(逃げる)と見せかけて近づく。
◎敵を誘い出して撃破する。◎敵を怒らせてその兵力を消耗させる。◎敵陣の弱いところに不意打ちかける・・・・・・・・・・・。こうしてみると一種の弁証法的な運動戦にも見えてくるが・・・・・・・しかし、言葉で理解をしてもなかなかそうはいかない。ビジネスも同じである。
 
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Tue, 25 Nov 2025 15:18:24 +0900
腹立たしい 腹立たしい http://shinko-kiko.com/news-2143.html 0  思わぬことで騒ぎになっているニュースを聞いて腹立たしさを覚える。「台湾有事が存立危機事態にあり得る」と国会の予算委員会で高市総理が答弁したことに対して、中国側が猛反発しているそのことに対し、SNS上で正しく聞こうとした質問者にに「詳しく質問したことが悪い」として『中国のスパイ』『国賊だ』などと批判や中傷の騒ぎになっていると聞いて日本も少し可笑しくなってきていると感じるのは私だけだろうか。
 外交等の政治がらみは、政治家に任せるとしても、今の私たちの生活のことをもっと直視するべきではないかと思う。食品の度重なる値上げ、これも157円といわれる円安の影響もあるのだろう、納豆や豆腐といったものまで値上げされる時代である。物価の上昇に賃金アップがついていけない状況でもある。
 そもそも台湾有事におけるアメリカ軍が攻撃を受けたら日米安保の関係から『存立危機状態もあり得る』という話ではないか。中国の内政状況に踏み込んだわけではないはずだ。冷静さが大事だそれを質問者がどうのこうのと国内で騒いでいることが腹立たしい。
 
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Fri, 21 Nov 2025 15:22:33 +0900
自分で注意 自分で注意 http://shinko-kiko.com/news-2142.html 0  昨日、仙台でも初雪の便りが聞かれた。例年より2~3日早い初雪のようである。
冬の便りとともに季節性インフルエンザも流感の兆しを見せている。仙台市内の小・中学校でも学級閉鎖も増えてきているようだ。
 弊社でも2~3人の社員がインフルということで休んでいる。私自身はコロナの流感前から10年ほど風にかかっていない。妻や友人から言わせると『罹っているのにjほでなしている(仙台弁)』といわれている。
 ニュース番組を見ていたら、この季節性インフルエンザにかかりやすい5つのタイプがビックデータの解析で明らかにされたようだ。『インフルエンザと”異常行動”』
その原因は、弘前大学や大正製薬など約1,000人の生活習慣や既住歴など3,000項目以上の健康データを解析した結果、『血糖値が高め』『肺炎にかかったことがある』『睡眠不足』『栄養不良』『アレルギー体質』これらの5つの項目に当てはまる人が季節性インフルエンザにかかりやすいことが明らかにされた。
 特に『肺炎にかかったことがあり、血糖値が高めで、睡眠の質が良くない』人は、発祥のリスクが通常の3.6倍とのことである。
 5つのうちいずれかに当てはまる人は、通常の感染対策に加えて、『血糖値を上げない食べ方をするのが良いそうだ。
 いずれにせよ、うがい・マスク・手洗いと自分で注意することが大事な季節である。 

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Thu, 20 Nov 2025 14:07:08 +0900
私たち庶民を巻き込むな 私たち庶民を巻き込むな http://shinko-kiko.com/news-2141.html 0  日中関係の緊張がどうも長期化しそうだ。どのような形で私たち中小企業に影響が及ぶのか注意深く見守っているというのが現状である。個人的には台湾の李登輝元総統(第4代台湾総統民主化の父といわれ、京都大学出身)が創設した一般財団法人東アジア情勢研究会の理事をしている関係から私は親台湾関係者とみられている。
 仙台と台湾の間には週9便の飛行機が就航している。そんなこともあり一番町や仙台駅前の朝市周辺を歩くと中国語が耳に入ってくる。家族で柔らかく話すようすからおそらく中華圏から来た旅行者だろうと思われる。よくよく注意してみるとそこら中から中国語が聞こえてくる。
 台湾や中国に旅行した折には、市場とか結構賑わいをなす場所に興味がありりよく足を運ぶ(台湾の夜市・香港の街市など)。インバウンドで賑わっているこうした場所も様変わりしてしまうのだろうか。
 台湾有事を「存立危機事態になり得る」とした高市総理の国会答弁に対抗するかのように、中国政府が『訪日自粛を勧告した。』早速旅行者や学生のキャンセルが相次ぐ事態となっているようだ。これまで歴代総理が戦略的にあいまいな答弁をしてきたのを、保守層に向けた勇ましいさの表現であったら大変迷惑なことである。 
 また「汚い首・・・・・・」と書き込んだ中国の駐大阪総領事も本当に外交官なのかと腹立たしい。『口は禍の元』勇ましい言葉だけではない平和的な実効性ある対話をお願いしたいものだ。いつか来た道にならないためにも私たち国民がしっかりした判断をしていくことが重要だ。
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Wed, 19 Nov 2025 16:33:06 +0900
日々新たに 日々新たに http://shinko-kiko.com/news-2140.html 0  ”苟(まこと)に日に新に、日々に新たに、又日に新たなり” 一日一日を新しい気持ちでという決意のある限り、人間は必ず進歩する。という教えである。
 なるほど良い教えである。時々ふと何気に運手しているときや散歩をしていると思いだす。
 仕事やビジネスにおける日々は、どうしても忙しいと流されがちになる。そのマンネリズムや惰性には発展や進歩がない。昨日よりは今日を新鮮にそして新しく、明日は、今日よりさらに新たな決意をもって努力をしなければ停滞するだけで、新たものは生まれない。つまり停滞は退歩を意味する。
 そう自分に言い聞かせているが、なかなかそうはいかないものであると反省をしながら、机の上のこの言葉をかみしめる。
 午前中は今日も頑張ろうというやる気があるが、昼食をとり午後になると『まあ、今日はこの程度でいいか………。』夕刻になると、もっとできたのではないかと反省をしてしまう日々である。
 弊社も昨年度の落ち込みをようやく挽回できるとこまで売り上げが伸びてきた、3~5年後の中期的な見通しも立ちつつある。
 『日々新たに・・・・』の思いで取り組んでいこう。
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Tue, 18 Nov 2025 10:30:08 +0900
霜降月に思う 霜降月に思う http://shinko-kiko.com/news-2139.html 0  霜月(しもつき)旧暦でいう11月のことである。現在でいうと12月に相当するようだ。全国的に霜が降り始める時期である。
 そのため『霜降月(しもふりづき)』と呼ばれていたものが短くなり、霜月となったと言われている。霜月という言葉は、平安時代のむかしから使われており、平安末期の歌人藤原清輔もこの説を唱えている。
 天気予報からするといよいよ仙台にも雪の便りが聞こえてきそうだ。明日18日の未明から19日の朝にかけて、ひょっとすると仙台でも初雪の便りがあるかもしれない。
 そろそろ「タイヤ交換』である。普通タイヤからスタットレスタイヤにと思い、業者に依頼ををしたが予約が必要とのこと。今週は、ほぼすでに日程が埋まっているとのこと、慌ててキャンセル待ちも含めて依頼をした。
 2時間後、明日の午後2時にキャンセルが出たのでとの連絡が入るラッキーである。いわれてみれば朝も明けるのが、遅くなってきている。いつの間にかもう午前6時でも暗い季節の移ろいを感じる。
 光陰矢の如しではないが、もうすぐ師走である。また年をとってしまうのかと思うと焦りと憂鬱を感じてしまうのはなぜだろう?まだまだやり残したことがあると言うことかもしれない。1日1日を充実したものにしていかなければならない。
 そう決意する今日この頃。


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Mon, 17 Nov 2025 14:58:58 +0900